2010年06月18日

恐山をお散歩

地蔵殿をお参りして、奥の院の不動明王にご挨拶に行きます。

たぶん観光ツアーなどでは、行かない場所だと思います。

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山道を、ちょっと登ると、不動明王様が。

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わちき、こういうお顔好きかも。かっこいい。

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砂利道を歩いて、霊場の中を歩きます。

なんでトレッキングシューズ履いて来なかったんだろうと、後悔します。

八葉塔

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八葉塔の後ろに、硫黄で、黄色くなっている場所が。

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極楽浜。

虫の音が遠くに聞こえて、本当に天国のようです。

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五智如来

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ここ、恐山のパンフに載ってないんです。

そういう場所が多いので、散策に夢中になってしまいます。


そんな散策後、外風呂の女湯の「古滝の湯」に入りました。

ここ、観光客がすぐそばを通る場所に掘っ立て小屋のように建っているのです。

かつ、ガスの関係で、窓は閉めきらないようにと注意書きがされてます。

ひどく無防備な気分です。

湯船に手を入れると、すばらしく熱かったので、

水を入れて、調整して、やっと入ることができました。

良い湯でしたが、ゆっくりできるほど、肝っ玉がすわっていないわちき。

すぐに出てしまいました。


夕飯は、精進料理。大食堂で、宿泊者全員で五観を唱えてから戴きます。

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一人で来ているのは、わちきだけで、

皆さんグループでいらしているようでした。

ご老齢のグループが二組、20代の男女3名のグループが一組でした。

料理は、塩辛いと言っている人もいましたが、

わちきは、普通に美味しいと思いました。

精進料理って、体にやさしいですもんね。



夕飯が終わってから、境内に入ると誰もいなくって、

寂しかったり、怖かったりするかな?って思ったんですが、

すがすがしい空気が吹き、とっても嬉しかったです。

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↑クリックすると拡大写真が見れます。

soon続く
posted by lifan at 19:01| ブリスベン | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青森を去る前に

旦那の転出が5月の新月新月の日に決まり。

その転勤先が5月の満月満月の日に決まった。

そして、6月の満月、月食やや欠け月の日に、わちきが青森を発つ事に決まった。

本当は、引越し最終日まで、

わちきは、準備等々でいる予定だったのだが、

急に決まった旦那の出張のため、

わちきは、その前に青森を去ることになって、

その日がたまたま月食の日だったのだ。

月の暦に翻弄されている気分になる。


ところで、転勤先は、われら夫婦の願いに反し、

更に北上、更に僻地。


旦那の次の転勤先は北海道の小さな町に決まった。

飛行機を使えば、今いる青森のこの地より、

らくに行き来できるかと思ったが、

僻地だと、いろいろ乗り換えもあることだし、

そして、交通費的にも、遠く離れる事になる。


旦那は、急に転勤が決まった事により、残務整理で混乱気味。

送別会等で、飲みすぎ疲労気味。

青森旅行も、もう二人ではいけなくなってしまったので、

旦那の夕飯のいらない日を選んで、一人で、恐山の宿坊に宿泊してきました。

元々、旦那は、恐山は、行くのが怖いらしく、

前前から、一人で泊まりに行く予定だったのですが、

のびのびになって、こんな時期になってしまいました。


路線バスで、一人恐山を目指します。

恐山行きのバスって、インパクトあるんですよね。

小さい頃から、憧れていた場所に路線バスで行けるって、変な気分です。

ととろの猫バスのような気さえします。

乗車時に、運転手さんに、

「『冷水』で、お水汲んでも良いですか?」と聞いたら、

無言だった。。。もう一度聞くと、ちょっとうなづいてくれた。

ダメだったら、しょうがないって思ってたけど、

きちんと停まってくれました。

青森では、お水をあちらこちらで、汲んで、飲んでました。

人口が少なければ、自然の自浄の力は偉大で、

やさしく、美味しいです。

恐山に入って、すぐに宿坊にチェックインしました。


宿坊の一部屋は、ネットで調べたとおり、広いです。

一人では、広すぎます。

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テレビはなく、且つ、携帯繋がりません。

ドコモむつ店で恐山は、この夏から繋がることになったのに、

宿坊だけは、繋がらないみたいです。


宿坊から出て、境内を散策します。

まずは、気になっていた「龍神堂」と「稲荷大明神」

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恐山を見下ろします。

相変わらず、荘厳な景色です。

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soon続く
posted by lifan at 15:22| ブリスベン | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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